
S31 お疲れさまでした!
今シーズンは最終的に勝つことができませんでしたが自分の痴態を晒し、戒めるために構築記事を書くことにしました。

負けてしまったシーズンの構築記事に価値を見出すとするのであれば、以下のようなことがあげられると思います。
・構築の良かった点(構築の組み方や動き)。
・勝てている人との違いから失敗する例の洗い出しと反省。
・シーズンを通しての取り組み方の客観視。
・文字に残すことによるS31で得たものの保存と共有。
上記のようなことにメインに添えた文章はあまりないと思うので構築記事という場を借りて少しお話させていただきます。
つたなく、長い上に無駄の多い文章になると思いますが書き手と読み手の両者にとってよいものとなるような記事を目指して書いたので読んでいただける方々にもよい時間になることを祈っています。
(構築記事は無断転載なので問題があり次第消させていただきます)
目次
構築コンセプト
①バドレックスに対して強い動きを軸にする。
②コライドン構築に対して強い選出ができるように組む。
③定数の強さを活かす
(以下で書くことは余談的な日記のようなものなので読み飛ばしていただいて構いません。構築経緯から読むことをお勧めします!)
突然ですが皆さんは構築記事を読むときどこに注目して読みますか?
僕は「構築経緯」と「構築コンセプト」に注目して構築記事を読みます。
「構築の要点」について書いてくださっている構築記事はここの点もとてもためになるので好きです。
辞書的に、コンセプトとは
1.概念。
2.全体を貫く基本的な観点・考え方。
どうやら全体を貫いている必要性があるそうです。
構築記事を書くにあたって「書いているときに客観視して見つけた動きや事実ってあるよね」と友人のPHと構築記事を読んでいる際に話していました。これを踏まえて構築記事を読んでみると、後付けでは??と思うようなことがあります。これはコンセプトなのか少し疑問に思えます。しかしこれは書き手の問題ではなく、読み手の問題であると思います。構築のコンセプトを構築経緯と混同してしまわないように、「噓コンセプト」を「後付け」と見抜けるような審美眼を備えることが正しい読者のあり方なのではないかと思いました。「後付け=悪」と言いたいわけではありません、ただ構築を組む際はコンセプトから組むのか、組んだ構築にコンセプトが芽生えるのかは僕にはわからなかったので、S31では構築コンセプトを決めてそれに即した構築を組んでみるということを裏テーマとして実践してみました。
まずS30は不参加であったため環境把握の観点から、様々な禁止伝説を触りたいと思い多くのレンタルパーティーを使わせていただいていました。
初めにレギュGで好んで使用していた
スケイルショットコライドンを使用してみました。スケイルショットコライドンはコライドン界屈指のパワーの高さを誇っている反面フェアリーテラスで止められることや命中不安というデメリットも背負っているポケモンです。結論としては「Gほどスケショコライは強くない」と考えました。
理由は以下の3点と1つの考え方によるものです。
・スケイルショットを打たなければいけない対面が多い(外す回数が増える)
・1匹で勝ち切れるほどのパワーではない。
・切り返しの手段が多い。(トリルやフェアリーテラス、炎パオなどがGの時より多い)
スケショコライは行動保証を得るためにテラスタルを切ることを必要とする場面が多いです。しかし、テラスを切らないで、行動できた時のアドの大きさと、テラスを失った時のディスアドの大きさから、テラスを切る、切らないどちらの選択肢を選んだとしても、リスクの大きい行動になりがちです。つまり毎試合その選択を迫られ、相手も毎回異なる行動をとってくることから、試合における動きの再現性が低く、噛み合いと呼ばれるに至っていると思いました。その試合に勝ったとして、それが正しい勝ち方なのか甚だ疑問が残ってしまうため、若干嫌われているように思えました。
以上の理由から今期は
スケショコライを使わないことに決めました。中盤以降増加したグライオンに対して強いが今期は使用することを拒否しました。
次にタキエさんのテラパゴス構築を使わせていただきました。
どくどく守るテラパゴスがとても強くこの型のテラパゴスについて考えてみることにして、様々なテラパゴス構築を使ってみた結果テラパゴスの強みは、「行動保証」「どくどく」「バドレックスへの耐性の高さ」であると考えることができました。それと同時に「グライオンやザシアンなどの毒が通らないポケモンがきついこと」、「コライドンに対して安定しないこと」に加えて「こちらから攻めに転じることが難しい」など様々な課題が残りました。
そのうえシーズン中盤以降ではグライオンが爆増した結果、様々な
グライオンが環境にはびこってしまったのでこいつに不利を取らない基本選出を作るとなるとさらに構築の形がいびつになってしまうと思い今期はテラパゴスを断念しました。
ただ、テラパゴス構築は意外にもかなりの勝率を取ることができたので要因を考えてみます。
・構築に入っていた
バドレックスが強すぎた
・
バドレックスに対して強い。
・「どくどく」
があげられると思いました。
さらにはグライオンが増えていることからグライオンに自然と強く、さらにはグライオンと共存しても強いことから「
コライドン」の増加は起こりえると考え
構築コンセプトとして
①
バドレックスに対して強い動きを軸にする。
②
コライドン構築に対して強い選出ができるように組む。
という2点から構築を考えることにしました。
ポケモン対戦において「どくどく」という技はかなり強力です。
この技の強みは「相手の行動回数に上限を設けることができる。」 点だと思っています。
定数による削りは伝説と一般ポケモンに同じ条件を強制することができる。これを踏まえて環境を見回してみると、ミミッキュの評価が上がっているのも「伝説を大きく削れる」グライオンが強いのも「どくどく」と相性無視のまもみがであったり、ディンルーの使用率が1位であること。など「定数」が強いことを環境が肯定していました。
そのため構築コンセプトの3つ目として
③定数を活かす
の3点を軸に構築を考え始めました。
構築経緯
ホウオウ+
黒バドレックス
コンセプト①について考えながら様々な構築記事を見ていたところ、悪テラスホウオウが多く勝っていることを見て悪テラホウオウであれば、あと投げからバドレックスに対応することができるかもしれないと思い採用した。
前期98位のひよこさんのコライホウオウ
を使用させていただいたところホウオウ+ヘイラッシャが詰ませにおいて強力だと感じたので、悪ホウオウ+ラッシャ+鉢巻コライでコンセプト②の「コライドンに強く」を鉢巻コライで行いえると思い遊んでいると、コンセプト①のバドレックスに対してタコ負けを繰り返し原因を立ち返って見直したところ、スカーフコライドン(パオジアン)+ホウオウとすることで眼鏡バドレックスや悪だくみバドレックスに対して切り返しを行うという考えが抜けていたことに気づきました。原案の思考を受けて「バドレックスに対して切り返しを行うポケモン」+ホウオウという組み方が必要だと感じたので、スカーフ以外のバドレックスに上から動けるスカーフバドレックスを採用しました。
ホウオウは基本的に眼鏡以外のバドレックスを受けることができますそのため、自分のスカーフバドレックスより上から動いてくるスカバドに対してはホウオウが強いと考えました。悪テラスホウオウの弱点として、悪テラス後にフェアリー技が抜群になるというものがあげられます。それによってドレインキッスバドレックスに押し切られて負ける試合や眼鏡アストラルビットが受からない試合がいくつかあったので、今一度テラスタルを見直してみることにします。ホウオウにテラスを切りたいのがバドレックス対面であることが多いと思っていたこと。拘りバドレックス最大の弱点である相手のノーマルテラスに対して2ターンの遅れをとってしまうこと。サイコショックはバドレックス引きである程度見てから対応できること。の3点からホウオウのテラスをノーマルで採用することにしました。レギュGではホウオウが相手にしなければいけないポケモンが多すぎてノマテラでの採用が難しかったのですが2体の伝説がいることを活かせば構築で見たときの安定感の底上げにつなげることができるいい判断だったと思います。伝説1体ではなしえなかったバドレックスへの全対応を目指してこの組み合わせを軸とすることに決定しました。
ディンルー
コンセプト③で求めている要素を意識しないでも入ってくるほど、ホウオウとバドレックスとの相性が良いディンルーを採用しステロまきびし型で使うことによって「スカーフバドレックスを通しやすくなること」や「ホウオウを強く使えること」に加えて、ママンボウやムゲンダイナへ特別な選出を用意しなくても勝つことができるようになった。
ガラルマタドガス
中盤以降グライオンが増加していたことを受けて「基本選出がグライオンを見てゆがまないこと」がすべてのプレイヤーに今期は突きつけられていたように思っていました。
グライオンに強いことと同時にコライドンにも選出で強くすることを考えると候補は多くはありませんでしたが、そんな中でも挑発以外のコライドンに対して「どくどく」と「毒ビシ」の観点から有利に立ち回ることができることとスケイルショットによるS上昇を特有のタイプで無効することでバドレックスの上を取らせない性能を評価してガラルマタドガスを採用しました。個体紹介で詳述しますがかなり活躍してくれました。
ブリジュラス
ウーラオス
ここまで軸できついカイオーガと、ホウオウを投げることができない軸のザシアンに対して強いポケモンを採用したいと考えていました。ザシアンの組み合わせとして、ミライドン、カイオーガ、黒バドレックスが考えられます。バドザシ以外に対してホウオウを選出することができないことから、ノーマルテラスザシアンにバドレックスが止められてしまうケースが考えられました。そのためこの枠に求めることは、「ザシアンに強いこと」と「カイオーガに強いこと」に加えて「ミライドンに弱くない」ということが必要でした。それらの条件を加味すると、じゃすぽけさんが1位を取った際に採用されていたチョッキブリジュラスが適任であると思い採用しました。このポケモンを採用したことにより構築単位で受けに寄っていたところを攻めの選出や、パオジアンなどに対しても見た目が強くなるところもかなり評価することができます。それでもパオジアンやウーラオスが重いこと、よりランドロスがおもくなってしまったことを解消する必要があり、個体紹介で説明するほかのポケモンでは構築の見た目の観点から相手の選出がゆがんでしまうことを鑑みた結果、柔軟な選出を行うためにできるだけパワーの高いポケモンを採用するべきだと思い鉢巻水ラオスを採用することにしました。
個体紹介
●ホウオウ ノーマルテラス 厚底ブーツ

H252 A4 B196 D44* S12
聖なる炎/身代わり/ふきとばし/じこさいせい
何もかもが足りない鳥
それは裏を返せば「広く戦える」という強さを持っているととらえることもできます。構築の中で明確な役割を持たせることで、その点において無類の強さとなるため、「広く、狭く深いポケモン」になることができると感じていました。ステロを撒かれた際に本構築ではそれを消す手段を有していないので、テラスタルを切る必要が生まれることを嫌ってブーツでの採用になりました。プレイング的な反省が多く練度不足が最終日では目立ってしまいました。
【強かった動き】
1.バドレックスにあと投げから展開を作れる点
例)眼鏡であればテラス聖炎で2ターンもらうことができる。
悪だくみをされてもノーマルテラスで切り返しショックなどにバドを投げることでテンポをとれる点
2.毒やステロ、やけどなどの定数と身代わり再生を合わせた定数での詰め。
⇒プレイングが絡まないので誰でも強く使えて、使いやすい。
【弱いと思った点】
1.パオジアンに対して後手に回ってしまう点
2.ミライドンに対して選出が難しい点
3.こちらから攻めに行く選択が弱い点
⇒対応的な組み方をしている反省点。
●黒バドレックス フェアリーテラス スカーフ

H124 B180 C148* D4 S52
アストラルビット サイコキネシス ドレインキッス トリック
(じゃすぽけさんの調整をパクらせていただきました。)
最強の馬
しっかりと使えればまだまだ強く使えたのだろうな、と思わされる1体でした。
環境考察をした結果スカーフ以外のコライドンは最速にならないと考えることができたので、喫緊の課題であると感じていたスケショコライに強ければよいことやスカーフでも火力を伸ばせる点を評価してこの環境ではあまりSを振らなくてもよいと判断しました。ハバタクカミもあまりいなかったことも良かった点です。以降のシーズンではスカーフコライが増えることが予想できるので強いかはわかりません。
定数と組み合わせたことと控えめで使ったことによりアストラルビット以外の技を強く使うことができたのでノーマルテラスに引っかからなかったです。
【強かった点】
1.定数+バドレックスの抜き性能
2.トリック+ホウオウによる詰め。
3.テラスも含めたホウオウとの相性の良さ。
【弱かった点】
1.バドレックスを明確に受けれるポケモンがいる場合の崩しにかける点
2.自分
●ガラルマタドガス 水テラス たべのこし (かがくへんかガス)

H252 B156* D100
D バドのビット耐え
B あまり コライの晴れテラスなしフレドラを2耐え
ワンダースチーム/守る/どくどく/毒ビシ
特性最強マン
このポケモンを使うまでは「グライオン専用ポケモン」という認識でした。その思考は間違いであると気づかされました。いろいろなポケモンを触ることが大事であることを気づかされます。
【強かった点】
1.どくフェアリータイプ
⇒バド+ホウオウ+ドガスと並べることで拘りコライドンに対して完全なタイプ受けが可能である。毒ビシに対して耐性を持たせることができる。環境に存在するドラゴン技やどくびしをこのタイプが解消してくれる。
2.どくどく、毒ビシ の強さ
3.VSグライオン性能
⇒グライオン対策として採用していては選出することが難しいように感じるが、コライドン対策や毒ビシ要因として構築の中でこいつにしかなしえない役割を同時に持たせることで、基本選出をゆがめずにグライオンと戦うことができる。
4.特性
⇒キョジオーンへ毒を刺すことができるのでキョジドガス対面で誰かに毒を入れる動きがとれる。ママンボウに対して交代を回復ソースにさせない強さを持つため、キョジオーンとママンボウ、グライオンなどのホウオウできつくなるポケモンに対して最強の性能を持っている。
【弱かった点】
1.ポケモンとしてのパワー不足
⇒匿名性のとの字もないので素の力で戦うことしかできないので、相手視点ケアしまくることができる。想定外の選出をした際にこのポケモンでは柔軟性が足りないことが多い。
●ウーラオス 炎テラス 拘りハチマキ

H244 A28 B236*
(ぼのぼにさんの構築からパクらせていただきました)
迷走している枠
もともとこの枠にはドオーやゴリランダー、キョジオーンなどを採用していましたが、前述のとおり、パオジアンやランドロスがかなり厳しかったことからそれらが採用されやすいミライ白馬へ選出できるポケモンとして採用しました。実際タネがんを考えるとあと投げという行為自体が強くなくブリジュラスをもっとミライ白馬へは選出するべきであったと反省しました。
パワーの高いポケモンは何をやらせても強いため、次回以降は明確な仕事を設定して使うことで真の力を引き出させてあげたいです。
ブリジュラス 水テラス とつげきチョッキ(持久力)

H252 B156* D100
ラスターカノン/ボディープレス/イカサマ/ミラーコート
(じゃすぽけさんの構築から参考にさせていただきました)
補完枠
補完として最高の役割を全うしてくれました。構築の課題を満たしながら立ち回りの拡大に一役買ってくれたポケモンです。
【強かった点】
1.ホウオウ+ブリジュラス または ブリジュラス+スカーフバドレックスのザシアン耐性
⇒ノマテラザシアンはホウオウに打点を持っていることが珍しくやけどや飛ばしの観点から突破が難しいと考えていました。ホウオウに対しての打点は電気技か水テラバのどちらかだと思っていたためそのようなザシアンに対してはブリジュラスが強いです。
このような相互の補完がかなり良かったと思いました。
2.受け以外に投げたくない構築がない点
3.対面選出を可能にしてくれた点
4.パオジアンに強い
【弱かった点】
1.有限である。
2.早くはないのでテラスを切ったとて1体以上に役割を持てないこと。
⇒選出でこのポケモンに任せる役割を分散させる必要がある。
ディンルー 水テラス オボンのみ

H244 A4 B36 DあまりS12
じしん/ステロ/まきびし/吹き飛ばし
ステまき。
ステロ+まきびしで相手の交代のたびに小カタストロフィーを打つことができ、意識次第では有限のはずなのにずっと耐え続けるおかしなポケモン。
【強かった点】
1.ホウオウ+ディンルー+バドレックス
⇒ホウオウ視点では定数+TODが常に視野に入るところが、バドレックス視点では定数+いななきの強さが、どちらから見ても相性が良いすごいポケモンである。
展開によってはバドもホウオウもテラスを必要としないのでディンルーが最大限の怪物となる。
2.地面タイプ
3.高耐久と再生力の相性の良さ
【弱かった点】
1.パオの下から動くところ
2.すてまきを必要とするところ。
3.プレイングが難しい。
重いポケモン
・挑発コライドン
・やどみがバド
・キョジオーン
・火力のあるブーツホウオウ
・炎パオジアン
選出
1.コライ入り
バド+ドガス
2.バド入り
バド+ホウオウ
3.ミライ白馬
バド+ディンルー+ブリジュラスorウーラオス
4.ホウオウなど
ディンルー+@2
以下は構築とは関係のない部分になるのでここまで読んでいただきありがとうございました!興味のあるかたは長くなりますが続きも読んでいただけると嬉しいです!
反省
1.メタ的かつ対応的な組み方をしてしまっている。
順当にいけば勝てる試合なのに「地割れ1発被弾」や「つらら怯み」、「レイビ氷」で負けてしょうもないなと最終日は思っていましたが、今一度振り返ってみると、「相手の技を受けてから行動する」ということが多いような構築に思えました。受けきって勝つことができるのであればそれが最もかみ合いなく勝っていけるとおもいます。
しかしポケットモンスターは確率要素が強いゲームです。追加効果を受ける側に回ってしまう、つまり対応的な組み方をしてしまっては「下振れは起きても上振れずらい」といえるでしょう。こと伝説ルールは追加効果が強いポケモンが生き残っておりそれらに強くするには押し付けの要素は必要に感じました。
勝っている方々は「強い動きから構築を組んでいる。」これはメタ的な発想ではなく、ポケットモンスターにおいて性質的に強い動きやポケモンから組んでいるケースが散見されました。
メタ的な組み方は相手の行動を1度受容して切り返すという発想のもと構築を作成していると考えられます。ことSVにおいてはテラスタルやパワーの高すぎるポケモンの登場によって「予想外」ということが多発する環境であることも一つの事実だと思います。押し付けの対面リレーが多く結果を残されていることがこれを物語っています。これらに対応するには同じくパワーの高いポケモンによる試合中でのゲームプランの変更が必要です。メタ的な組み方ではやや型や構築としてのパワーを落として特定のポケモンに強くなるという組み方をすることが多いことから、勝ちに持っていくことが難しい点や崩し、運負けが多くなることによって、対応を目指しているのに結果かみ合いでしか勝てていない状況が起きてしまうと思いました。
パワーの高い環境においては極力押し付け的な組み方のほうが望ましいと今は考えています。
2.パオジアンに弱い
現在のレギュレーションで最も簡単にパワーを出せるポケモンの1体であるパオジアンに対して弱い組み方をしていてはなかなか勝ち切ることが難しいように感じます。つらら落としは打たなければひるまないように、このポケモンを採用しないことやつらら落とし、剣の舞、絶対零度などを自由に打たせる構築では勝てないのは当たり前です。
3.メンタルとプレイング
最終日が明けて最終日のプレイングを反省していました。
聖炎を外した試合など予想外で負けそうな試合において自分のプレイングが雑になっているところが見受けられました。特に朝6時台に200位に落ちてしまった際に、目指している場所を見失い、正直「これ負けたらやめよう」というメンタルになっていました。
強者の方々はどのようなメンタルで潜っているのか最終日の取り組み方などぜひ聞きたいですね。。
4.取り組み方
S31の最終日は夜の11時まで予定が入っていました。これを言い訳にするのではなく、事前に予定がわかっているのであれば、目標達成できるくらい事前にレートを上げておくべきであることを痛感しました。実名を挙げて申し訳ないですが、うわっきーさんは8時半に撤退していたと聞き、あまりのレベルの違いを実感せざるを得ませんでした。自分も見習って逆算してランクマッチに臨みたいものです。
もう一つの取り組み方として2ロムという考え方がありますが、最終日は結局2ロム用意しても1ロムしかやりませんでした。2ロムを高い状態で作ることができなかったことが原因です。このように2ロムを作ったことによって、時間も無くなるのであれば、1ロムで特攻するほうが良いことも学ぶことができました。2ロムは本当の最上位以外はいらないのかもしれません。
強者の方々のプレイングを参考にさせていただくと、過去のシーズンで使っていたポケモンの勝ち方を新しい構築へ流用できていることが大きな差であると感じています。プレイングは構築ごとで離散的なものではなく連続的であることを意識し「日々強くなる」ことを目指して取り組みたいです。
5.練度
ポケモン対戦において「練度」とは「勝ちパターンの蓄積」と置き換えることができると思います。そのため試合数や様々な系統の構築に触れることが大切だと考えているのですが今期は構築経緯の通り、受け思考のポケモンばかり触っていたように思えます。それに加え、構築を思いついたのも29日と時間が取れなかったことから未完成なまま臨んでしまったことも大きな反省点のうちの一つです。
最後に
ここまで読んでいただいた方々は本当にありがとうございます。
皆様の万里一空の行いが報われるように、ともに強くなっていきましょう。
普段Twitterなどでいいねしてくださる方々、面白いツイートや構築記事を書いていただいているポケ勢の方々、最終日対戦していただいた方々、本当にありがとうございます!!
【special sorry】
勝てなくてごめんPH。。。
これからもよろしくお願いします!
何かございましたら↓のTwitterまでよろしくお願いします
@noxspoke